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岐阜県立森林文化アカデミー 研修🚌2018.01.18

 

木造の住宅建築の国産材の使用の推進活動の一環として、

岐阜県立森林文化アカデミー」へ研修と木材の強度試験の見学に行ってきました!!!

 

近年、日本では外国産の木材が住宅建築に多く使用され

国産材は20%程度のシェアに過ぎません。

この為、日本は戦後に植林された手入れの行き届かない人工林が増えているのが現状です。

(日本の森林の木が増えているのに手付かずで使用されていない)

今後は国産材を使って人が手を入れ森を育てていくことが

森林の持つ働きを発揮させるために非常に大切な事です。

 

 

 

 

 

 

岐阜県立森林文化アカデミー🏫 とは・・・

岐阜県の美濃市にある林業など、森と木に関わるスペシャリストを育成する

二年制の専門学校です。学生総数は80人で、

林業を学ぶ学校としては日本で一番最初に設立された学校です。

なんと、唯一学校に演習林(33ヘクタール)が隣接されている学校です。

校舎の写真です↓

 

 

いよいよ、これがその木材強度試験💪の写真です。

このように木材に圧力をかけていき木材の強度(変形しにくさ)を計算します。

ぐぐぐっ

 

↓↓↓↓↓↓

おっ、

折れちゃいましたね。

 

このようにして、木材の曲げ強度等を計算していきます。

 

🌳 🌳 🌳 🌳 🌳 🌳

今回の研修で現地の講師の方からこんな言葉を聞きました。

「木育」

岐阜県美濃加茂市北部の里山に群生している、利用価値の見いだせなかった”アベマキ”という木材を

地元の小学校の6年生が毎年、学校机の天板に加工してその机を

翌年入学する新一年生にプレゼントし、その机を6年間使うという

”アベマキ学校机プロジェクト”というのがあるそうです。

 

また、地元の保育園の年長さんが

毎年、木でカナヅチやノコギリなどの道具を使って椅子を作って

翌年から入園してくる園児さんにプレゼントし、

卒園までその椅子を使用するという取り組みなどをしているそうです。

 

 

生活に欠かすことのできない木材。

そして、

カナヅチやノコギリなどの道具は誤った使い方をするとケガをします。

小さい頃からそれらに身近に触れ、木のぬくもりを肌で感じることが

とても大切だと思いました。

そして、それがその周りの大人にとっても非常に大事な事であると感じました。

緑豊かな日本に生まれ、育ったからには

再度、日本の自然、

日本の木

について考え直すべきことだと

今回の研修で感じました。

 

この度は、

今回の研修を企画していただいた”びわ湖・淀川流域協議会”の皆様、

岐阜県立森林アカデミーの皆様、

ありがとうございました。

 

 

 

 

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